Smart Construction Quick3Dをご利用で、viDoc RTK roverをご使用またはご検討の皆様
Smart Construction Quick3Dと合わせてご使用頂ける「viDoc RTK rover」につきまして、
iPhone16シリーズ(iPhone16Pro およびiPhone16 Pro Max)、iPad Pro(M4モデル)への対応を開始しますのでお知らせ致します。
ご利用される機種に応じて、必要なケースをお買い求めください。
1) 販売開始商品
viDoc RTK rover用 SPC+の iPad/iPhoneケース
iPhone16シリーズ(iPhone16Pro およびiPhone16 Pro Max)、iPad Pro(M4モデル)
2) 販売開始日時
2025年1月27日(月)より
3) 注意事項
・viDoc RTK roverを装着しSmart Construction Quick3Dを利用するためには、端末のiOSと、ご使用のアプリを最新バージョンにして頂く必要がございます。バージョンが古い場合には最新バージョンにアップデートしてご使用ください。
・ iPad にてviDoc RTK roverをご使用の際には、アプリ内のviDoc RTK roverの設定画面にて、
”カメラオフセット”は「Casetify SPC+」を選択してご利用ください。
PIX4Dcatchアプリを直接立ち上げて撮影画面を開いてしまうと、”カメラのオフセット”の一番左側の表示が「SPC+」になっており、「Casetify SPC+」が表示されません。
「Casetify SPC+」を表示するにはSmart Construction Quick3Dアプリから撮影画面に入っていただく必要があります。
※正しく設定されていない場合、作成される点群の精度に影響が出てしまうためご注意ください。
4) 現時点の対応機種一覧
これに伴い、iPadを使用してviDoc RTK roverでSmart Construction Quick3Dを利用する場合の対応機種をまとめますと、下記の通りとなります。(2025年1月00日現在)
※2 は「カメラのオフセット」の設定で「Casetify SPC+」を選択いただく機種です。
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